占いに関する各種情報や質問を掲載しています
占い(うらない)は様々な方法で、未来や他人の心の内など直接観察することのできない出来事について知ること。またはその方法。
占いを鑑定する人を占い師または占い鑑定師という。また手相家、気学家、人相家など「家」を付けたり、易者ともいう。お客は先生と呼ぶことが多い。
占いは「統計」と混同されるが、占いは独自の理論と個人の経験で構成されており、統計や統計学、科学としての研究からは由来してはおらずまったく異なるものである。
例えば占星術は古代に天文学と重なっていたたが、天文学が自然科学として発展したため現在では全く関係が無い。
占いの種類は、大別すると命・卜・相(めい・ぼく・そう)の種類に分かれる。目的に応じて占いを使い分ける、組み合わせることが肝要である。(また命・卜・相に医、山を加えて五術ともいわれる。)
タロットtarotは、ヨーロッパでは主としてゲーム 遊戯に、アメリカと日本では主として占い(タロット占い)に使用されるカードのこと。
「タロット」という名称は、直接にはこのカードを意味するフランス語・英語のtarotに由来するが、フランス語では語尾のtを発音せず「タロー」の様に発音する。「タロット」のもともとの意味は切り札。
因みにイタリア語ではタロッコ (tarocco)、ドイツ語ではタロック(tarock)と言う。
22枚の寓意画カードから構成される大アルカナと、数字カードおよび人物カード56枚から構成される小アルカナとの、計78枚から構成される。
ジェームズ・ボンド 007シリーズの映画『死ぬのは奴らだ』の中でネタとして使われ、映画用にデザインされたタロットカードが市販されて、広く世界的に周知されるようになった。